元気に大きくなあれ

  • 2014.02.11 Tuesday
  • 10:10




♪わーれは ちーのたみ クメールのこー
 (我は地の民 クメールの子)

我は海の子のメロディーに合わせて。

旅の終わり

  • 2014.02.07 Friday
  • 23:39


長いようで短かった10日間。
旅はタケオを最後に終わりました。

ケップから、タケオへ移動そこで一泊してから、プノンペンを通り過ぎ、
そして我が家のあるシェムリアップへ。



途中で立ち寄った鍾乳洞。
すごく、こわかったです。
「ガイドをするよ!!」と、そこら中からたくさん子供が集まってきてしまい、
どうしようかと思ったのですが、
子供たちとワイワイしながら行ったおかげでこわさが半減しました。
あれでよかったのかもしれません。



カンボジアの田舎の風景は素晴らしいなと、どこへ行っても思いました。
 

シアヌークビルから、カンポート、そしてケップへ

  • 2014.02.05 Wednesday
  • 01:43

旅の最終編は、だいぶ疲れてしまいまして、割と早いテンポで進んで行きました。
子どもがいなかったら、多分そこまで疲れないんでしょうけどねぇ。
でも、子どもと一緒だからこそ味わうことのできる楽しさも、かけがえのないものです。

海は一番行きたかった場所ですから、もっとゆっくりしたい気持ちもありましたが、
意外とお金かかるものですね。
一番の出費はガソリン代です。
低燃費じゃないんですから。
4WDだからこそ進んで行ける道もたくさんありましたし、仕方ありません。



ケップから、ボートで25分くらいでしょうか。
ウサギ島、と呼ばれる島へ。



風が強くてけっこうな揺れでした。
屋根がないのでとても暑かったですし・・・



宿泊施設もあります。
ただし水シャワーのみ、エアコンなし。



屋外でのマッサージも体験できます。
波の音を聴きながらのマッサージも素敵ですね。



泳いだり、ご飯を食べたり、ハンモックに揺られたり。
海辺でそんな風に一日を過ごしたら、人生これだけでいいのにと思ってしまいます。

パイリンから、シアヌークビルへ

  • 2014.02.03 Monday
  • 00:43

パイリンから、シアヌークビルへの移動は一日では無理でした。
途中に寄り道もしていますからね。

コンポンチュナンで一泊、ウドンに立ち寄ってから、やっと海に到着!!

コンポンチュナンではタイヤがパンクするというハプニングもありましたが、
旦那さんが予備のタイヤと交換して応急処置。

鍵を車の中に置いたままロックするというハプニングが起きた時も、
旦那さんは窓とドアの隙間から木の棒を突っ込んで開けていました。
鍵って意味ないんだなと感じ、そしてカンボジア人は
なんでも自分の力で切り抜けるなぁと感心しました。



念願の、海。
海の近くで育ったんですから。
海が恋しいんです。

息子たちはだいぶ海のことは忘れていたらしく、最初はこわがっていました。



遠浅まので子供を遊ばせても割と安心できる浜辺。



シェムリアップは大好きな場所ですが、海が遠いことだけが本当に残念です。
海は心の支えですよね。

数年ぶりに訪れたシアヌークビルは激変しており、驚きました。
シェムリアップよりも街になったのでは?

旅ごはん

  • 2014.02.02 Sunday
  • 01:17


今はあまり使われていない、リゾート地。
湖のほとりで、ご飯を食べるにはちょうどいい場所。
しかし市場からすごく遠い!!残念だなぁと思いましたが、
発想の転換。こんな田舎だからこそ、近くの民家には必ず鶏がいるはずだ!

そんなわけで探索するとやっぱり、いましたよ。



鶏を一匹買いまして、旦那さんがその場で捌き、料理をしてくれました。



そうやって食べる料理は、なぜあんなにおいしいのでしょうか。

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